2017-09

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ULI号作成への道のり ④

毎月コツコツ貯金をしながら、気を紛らわせるために交換用スプロケットなどのロード用のパーツ
を買ってみたりして、「ロードは買わない」という方向へは行かないように外堀を固めて行っており
ました。
最初は少しでも安く上げようとして「パーツ持込だと工賃おいくらぐらいですか」「ホイールセットは
バイク購入後こちらで手配しますので」等々、今から思えばかなり失礼なこと言ってたなと思うの
ですが、自分で組み立てるのでなければパーツ類も組んでもらうお店で手配してもらうのが筋かな
と思い、結局フレームの他、パーツ類、ホイールセット、タイヤ等々の基本的なところは回転木馬で
手配してもらうことにしました。
よって、その他の高圧用ポンプやホローテック用工具とかのロード用に必要なものを地道に買い
込んで行きました。

そんな中、オーダーまでまだまだ時間がありそうだったのですが、クロスバイクでお店の近くまで
行ったときに、その勢いで採寸してもらうことにしました。(ちなみに家からショップまで約50km
あります)
乗ってたバイクはこちらのクロスバイク
クロスバイク_マリーナシティ

バイクのスケルトンを書くと、
 ●C-T:480mm
 ●トップ:585mm(ホリゾンタル換算)
 ●BB下がり:70mm
 ●リア-センター:450mm
 ●ホイールベース:1082.6mm
 ●シート角:74°
 ●ヘッドアングル:71°
 ●フォークオフセット:50mm
で、あとの主要寸法は
 ◆サドル高さ:755mm
 ◆サドル先端~ハンドルバー:555mm
でした。
「●」印はサイトからの抜粋なので、実際に測ってもらったのは「◆」印とトップ長さだけでした。
あとは体の採寸で、股下長さ、腕の長さ、肘から指先まで、肩幅を測ってもらいました。
ここからだとサドル高さとクランク長さ(170mm)の関係、股下長さ、トップ長さが後々のフレーム
スケルトンの参考になってると思います。

こちらの寸法からケルビムへ出されたオーダーシートが↓こちら
オーダーシート

おぉぉ!何とシンプルな。
正直「これでケルビムにうまく伝わるのかな?」なんて思ってしまいました。(店長すいません)
ここで、フレーム的に私の意見や店長のアイデアを入れてもらってるのが、ヘッドチューブを上に
10mm出すところと、BB下がりが75mmというところ。
ヘッドチューブは楽なポジションを取れるようにで、BB下がりは私が言った「地を這うような安定感」
を取り入れてもらったものです。
あとはケルビムでの独自のスケルトン思想で図面に起こされることになります。

回転木馬での採寸が6月、ケルビムへ寸法を連絡してもらったのが8月、そしてケルビムから仮寸法をもらったのが9月のことでした。
ケルビムからはスローピングとホリゾンタルの2種類出してもらいました。
その時の主な寸法は、
 ●C-T:550mm(ホリゾンタルの場合)
       520mm(スローピングの場合)
 ●トップ長さ:560mm
 ●ヘッドチューブ:141mm
 ●ヘッドアングル:76°
 ●シートアングル:73.5°
 ●ホイールベース:970mm
 ●リアセンター:415mm(オーダーと同じ)
 ●BB下がり:75mm(オーダーと同じ)
 ●フォークオフセット:43mm
です。
特徴としては、ヘッドアングルが立っていて、ホイールベースが短めで、ケルビムのロードバイクの
スタンダードな仕様となりました。

これらを参考にCADで図面化してみたのがこちら。
ULI_CAD

弱いスローピングの方が希望だったのでそちらを図面化してみました。
シートピラーのやぐらの部分がなかったり、コラムのスペーサーが無かったりしますが、これは
これで十分雰囲気が出てるでしょ?
この図面を元に妄想をドンドン膨らませて行ったのでありました。
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12月2日、いよいよフレームの製作に入るという事でスケルトンの図面が添付されたメールが届きました。9月30日のオーダーから約2ヶ月です。
私は身長175センチ、股下84センチで身長のわりに手足の長い体型です。
シートチューブ C-T530㎜ (ホリゾンタル換算570㎜現在車と同じ)
トップチューブ    560㎜ (ホリゾンタル換算570㎜現在車+1㎜)
リアセンター    405㎜ (現在車と同じ)
フロントセンター  607㎜ (現在車+30㎜)
ヘッドチューブ   161㎜ (現在車+10㎜)
シートアングル   74度  (現在車72.5度)
ヘッドアングル   73度  (現在車74度)
BB下がり    70㎜  (現在車と同じ) 
ホイールベース  約1000㎜
という具合です。
感じたのはフロントセンターが特別に長いという事です。
私の乗っているLOOK KG481SLの最大サイズC-T630㎜でさえ592㎜ですから特筆する長さだと思います。
でもビルダーさんが私の出した走りの要望に対して考慮したスケルトンでしょうからフレームが仕上がってイメージ通り走れる日を夢みています(笑)。

★マービーさん
ほほぉ、いよいよですね。
私の場合、先にスケルトンを参考で出してもらってからのオーダーだったので、またプロセスが違って面白いですね。
あと、スケルトン拝見しましたが、私のとかなり違ってて、これは大いに興味があります。
私の予想で思いつくままかいてみますと・・・。
 ●私よりも全体に10mm程度大き目の寸法。
 ●リアセンターが結構詰まっていて、その割りにフロントセンターが長め。
  結果、加速性や反応性を意識しつつ、ホイールベースも長くなっていて、
  より直進性に振ったもの?
 ●ヘッドもケルビムにしてはやや寝かせ気味で、こちらも安定性を意識??
 ●ヘッドチューブも長めで楽なポジションが取れそう
と言った感じでしょうか?
とにかく私も身長(173mm)の割には手足が長め(股下84cm)でしたので、スタンダードなスケルトンからすればサドルとハンドルとの落差が大きかったり、そのくせ、ヘッドチューブは短めに、とか無理な注文を出しました。
マービーさん、CADは使えますか?
使えなくっても、ラフに物差しと鉛筆で寸法を図面に起こしてみて下さい。
これ、メチャメチャ楽しめますよ。
ちなみにこんなのもあります。
http://www.bikeforest.com/CAD/bcad.php#
これでスケルトンをイメージに置き換えられますし、カラーリングも自在です。

あと、教えていただいたブログ拝見しました。
私のを参考にしたかどうかはわかりませんが、かなり「軽量化フェチ」のようですね。(笑。
コラムをギリギリまでカットしたり、ブリッジまで取っ払ったり。
その割りに少し体重がおありなのが気がかりですが、もんだい無さそうとのことなので、時々覗かしてもらいます。
(ちなみに私のダウンチューブは80kg以下で、とのことでした)

bike CAD

すっごく面白いです!!
最初はソフト?のダウンロードと英文とまどいましたが何とか出来ました。
チューブの太さ、長さ、角度、カラーからロゴ、ストレートフォークまで思いのままで、かなりリアルなイメージが湧いてきます。
自分で言うのも何ですが結構美しい?マイ自転車のスケルトンにうっとりしました(笑)。
素敵なサイトを教えてもらいありがとうございました。

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