2008-01

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新たなフィールドへ ①

こちらの記事で、今後の対応としてオン/オフ用のタイヤをそろえることを最後に書いた。
その後、mixiでお知り合いになった方と近くをポタリングしたのだが、ロードとは違うまったりとした走りに衝撃を覚えた。
ロード購入後、スピードばかりを求めるような走りをしていたのだが、平均速度15~20km/hぐらいで本当にゆっくりと、周りの景色を楽しみながら走るという、自分としては新しい走り方をご教示いただいた。
そのとき川沿いの土手を走ったりして、「これでタイヤがオフ用のものだったらもっと面白いのに・・」と思った後で、急にオフ用のタイヤが欲しくなり手配してしまった。
kartoom
そこでポチッとしたのが↑これ。
パナレーサーのカーツームというオフ用の廉価版タイヤ。
クロスバイクに付けるタイヤということで、最初はシクロクロス用のタイヤも検討していたが、オフまでの道路はほとんどオンなわけで、シクロ用だとすぐにセンター部のブロックがダメになってしまうことから廉価版で様子を見るようにした。
ブロックの配列が独特で、フロントは通常のV字型にみえるようにして走行性を重視し、リアは逆にしてトラクション性を出せるようになっている。
このあたりをパナレーサーにメールして問い合わせたところ、オンの軽快な走行性を重視するならリアもフロントと同じ向きでも構わないとのことであった。
まずは指示通りの装着で試すことにした。

従来は700x26cのツアラー。
toerer_2
今度は700x35c。
kartoom_2
デフォルトは40cのスリックだったので、こういうオフ用のデコボコしたタイヤを履くのは始めて。
スキンサイドのタイヤもすごく新鮮に見える。
山専用ということでは29erのタイヤも検討したが、今後フロントフォークをカーボン化することを考えると、せいぜい35cぐらいだとろうということだったので、このタイヤをチョイスした。

全体の感じの比較は↓。
tourer_1
kertoom_1


これで早速山へ行ってみた。
近所の山手にダムがあって、その途中に遊歩道がある
以前26cのツアラーで行ってみたことがあるが、当然トラクションがかからず断念。
そのときの感じとも比較してみようと思い同じところへ行ってみた。
ameyama_1
オンからオフに変わる切れ目は↑こんな感じ。
いざダート走行スタート。
いい感じにトラクションがかかる。
スリックのすべる感じは全く無い。
「これはいいぞ」と思ったのも束の間、ギアが足りなくなった。
オン用に11-18tという1t飛ばしの超クロスレシオで、フロントのインナーが22tなんで、22x18tだとオンの34x27t並。
これじゃあ山はしんどい。
なんとかケイデンス40~50ぐらいで登ろうとするが、結構ツライ。
ダンシングしようとするとトルクが強すぎてリアが空転してしまう。
山の走り方が全く無知な状態で行ったことに後悔。
帰ってからスプロケを13-14-15-16-17-19-21-13tに変更。
23tだとギア比1を切る(ギア比:0.96)設定となる。
本当は25t(ギア比:0.88)ぐらいは欲しいところなんで、別途手配予定。

しかし、どんなに条件の悪い道路でも入っていけるというのは非常に魅力的。
ポタポタ走っていて、「あっ、ココ面白そう」って思ったらどこでも入っていける。
これは今まで経験したことのない走りである。
MTBにハマル人たちの気持ちが少しだけわかった気がするが、MTBを買うカネも無い今は、4000円ちょっとでタイヤを変えて違うフィールドを走れるのってすごい。
↓こんな景色も味があっていいですよね。
ameyama_2

静かな中で耳を澄ますと「カサカサ」って音がする。
おそらく小動物が動いてるんだと思う。
こういうところが大阪-和歌山県境の和泉山脈にはいくつかあるので、是非走ってみたい。





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12月の散財(今更ですが)

遅ればせながら、昨年12月の散財記録。

実は、昨年にロードバイクを購入したことで、今年はいろんなイベントにでて、ロードでの可能性をいろいろ探りたいと思ってます。

早速、2008年始動イベントとしてブルベへ申し込み。
オダックスジャパン(AJ)会員への申込みを12月半ばに済ませ、2月9日の泉佐野209(200km)へ申し込みを済ませた。
200kmは一昨年の2006年にクロスバイクで琵琶湖を経験済み。
今回の200kmのコースは半分ぐらいホームコースに近いところなんで、参加をするか迷っていたが、アチコチの方がブログやHPで参加表明されてるのを見て、ウズウズしてきてしまった。
5月の300kmへの足がかりとして、ロードバイクのアク出しをしておきたいところで申し込みに至った。

となると、厳寒の2月のブルベ参加への準備が必要で、ウェアを中心に散財。
sanzai_12
基本的には11月の散財分(長袖ジャージやインナーウェア)が基本のウェアとなるが、その補助としていろいろ買っておいた。
写真左上がネックウォーマー。モンベルのネックゲーターというヤツで、裾が広がってるのと、少しタイトであごや口までをカバーしやすくなっている。
安物のだと首周りがスカスカしてしまうのだが、これは結構フィットする。
やはりアウトドア系のメーカーのものは秀逸である。
次に右上のグローブは、パールイズミのウィンターグローブ
パールのは限界温度表示がしてあるのだが、これはパールとしては一番低い部類の3℃まで使用可。
元々持っていた薄手のグローブに、これもモンベルのインナーグローブを使おうと思っていたが、これだと指先がやたらと冷えてしまっていた。
そこでショップで嵌めた感じもよかった、このグローブをゲット。
さらにインナーグローブと併用することで完璧に近い防寒が出来る。
手はグローブを外すだけで一気に冷えてしまうのだが、インナーを着けてることでそれも防げる。
手のひらにパッドもついていて、ロードバイクのハンドルのブラケット部分を持ったときにちょうど当たるようになっている。
これはいい買物をした。
3つめはライト。
2灯以上の装備が義務となっているブルベのために、既に3つ持っているのだが、ハンドル周りをスッキリさせるために小さめで明るいライトを探した。
これ、キャットアイのHL-EL135で、これのホワイトヴァージョンが出たところだったので購入。
これが結構明るい。
横にも光りが拡散し、さらに真正面への照射がすごい。
コストパフォーマンスも抜群なんで、もう1つ買ってもいいと思ってる。

sanzai_12_2
次はベル。
コレも必需品。
装備を付けるには狭い範囲しかないロードのハンドル周りではあるが、何とか使える場所が。
それはステム下のスペーサー。
前からココに付けられるのがあるのを知っていて探していたんだが、木馬であっさり在庫を発見。
鳴らしてみると、この音がまたイイ!。
「チ~~~ン」と余韻が長く続く。子どもには「おばあちゃんの音みたい」って仏壇の鐘見たいって言われたが、うるさすぎず、イイ音で「どいて下さ~い」って言えるように聞こえてくる。
コレも是非オススメします。

最後はコレ。
sanzai_12_3

去年ショップからスズカエンデューロに出させてもらったが、ここでは借り物のジャージだった。
しかしジャージを着ての一体感と言うか、見えない力をもらえると言うか、凄く気分良く走れた。
今年もイベント系にはショップのジャージを着て出たいと思ってマイジャージを購入。
最初のイベントは1月の新年会で「呑み練」となってしまって、ジャージは不要だった(笑。
まずは3月の淡路島走行会になりそう。(ってまだ寒いか)

そんな感じで着々と厳寒走行への準備が整って行きました。


1月も順調に(?)散財中です。
また月末にご報告を。

ホイール考

手組みのホイールは、クロモリの細いフレームとの見た目の相性や、ロングライドでの疲れにくさ(振動吸収性の良さ)はバツグンで文句の付けようのないところではあるが、悪く言うと出っ張った特徴がないというか、無いものねだりというか、とにかく手組みのホイールとは毛色の違うものが欲しくなって来ている。

気になる特徴としては、
 ●下りコーナーでも撚れない剛性感
 ●35~40km/hでの巡航性が優れたようなエアロ効果
 ●とにかく軽いヒルクライム用
 ●見た目で戦闘的なカーボンディープホイール
が頭の中をグルグル回っているところです。

去年の12月にショップでホイールの試乗ができる機会があった。
乗ったのは以下の4つ。
①EASTON EA70 (旧VEROMAXのアセント。写真ナシ)
②EASTON EA90
   ea90
③SPINAGY ゼロライトPBO
   spinagy
④カンパ EURUS
   eurus


EA70はまず基準とするため。
それと、いつも使ってる手組みとの比較で感じたのは、
EA90は漕ぎ出しは特徴的なところナシ。巡航でも30km/hぐらいまでしかスピードを上げられなかったので、30mm以上のリムハイトによるエアロ効果は体感できず。
次に乗ったSPINAGYだが、これは振動吸収性がバツグン。小さい段差でも全くそれを感じさせない。
周りの皆さんも「コレはいい」とべた褒め。とくにアルミのような硬いフレームとの相性がバツグンなようだった。
ただ、私としては手組みとの劇的な違いが見出せなかったので、もう一つのホイールとしては購入対象から外さざるをえないようだ。
最後にとにかく硬そうなホイールを試したくって、EURUSを試した。
(シャマルもあったのだが、他のバイクにつけていたので試せず。同じG3のを乗ることで比較になるかな、と)
で、このホイールで「!!!」という発見が。
まず漕ぎ出しが軽い。踏み出しと同時にカチッと進む感じ。
手組みのジワっと走りだす感じとはえらい違い。急ぐような場合にはストレスなくスタートできる感じがする。
次に巡航性。EA90と同じようにそれほどスピードは出していないものの、30km/hだったら30km/hでスーッと安定して進んで行く。
ホイールの硬さゆえのフラット感なのか、流れるような走りでヒジョーに気に入りました。

この試乗会のあともまだいろいろ頭を巡っているのだが、手組みと対照的な位置にある性格としては、このEURUSのような
 ◆漕ぎ出しの軽さ(決して重量的な軽さのことではない)
 ◆走ってからの巡航性、スピード維持
 ◆剛性感
が欲しいと思うようになってきた。
こういうホイールを買って、普段の練習やレース系のイベントで使ってみたい。
ホイールの色もシルバー系で「赤」が入っていないものとか、カンパ系のうるさいラチェット音はイヤ、とかっていうコダワリが今も無いわけではないが、それさえなくして、ブラック系のカラーリング、うるさいラチェット音、ポイントで入ってる赤色をそれぞれ許容して行くと、かなりの選択肢が広がる。
雑誌のホイールのインプレ記事(とくにサイスポの12月号)を読んでみると、プロもEURUSのことを良く書いており、鈴木真理選手も「シャマルよりもEURUSの方がカチッとしている」とのことだった。

そこでEURUSが断然候補に上がってきたのだが、如何せんデュラ党の私としては、カンパは使いにくいのが心情。
この代替案として出てきたのが↓これ。
racing1
フルクラムのRACING1である。
カンパとフルクラムのホイールは一卵性双生児のようなもんで、造りが似ている。
雑誌でもEURUSとRACING1は非常に似ているとのコメントあり。
カンパと同じくハブのメンテもやりやすいのでコレも気に入ったところ。
上のEA90の写真を見てもらってもわかるように黒や赤が入ったホイールでもさほど気にならなくなってきた(慣れっておそろしい)。
とにかく現状では次期ホイールの最有力候補である。
ただ、値段が・・・。
15万以上するし、ユーロ高の影響で、今後さらに高くなる可能性もある。
安い店では11万円台でもあるようだが、ホイール等の調整が必要なものはできるだけ回転木馬を通して買っておきたい。

という話を店長に相談したところ、店長はULIクラシックスペシャルにRACING3を履かせている。
RACING1ほどの剛性はないけどもそこそこ剛性は感じられるので、RACING1の参考にはなるだろうとのこと。
今度ショップへ行ったときにホイールをお借りすることになった。
清滝峠あたりまで走りに行って、平地、登り、下りと乗り比べて見たい。

あと、コストパフォーマンスで気になるのがデュラエースのホイール
今度7850系でモデルチェンジとモデル追加がされている。
中でも気になるのがWH-7850-C24-CL
軽さと剛性が両立されているようなので、このホイールのインプレ情報やカンパ・フルクラムとの位置づけがわかれば検討してみたい。(確かファンライドのバックナンバーで見た気がするが)
何せRACING1の2/3の値段ですからね。


あと、同じ日にホイールの試乗をした人と話したところ、フレームが違うと全く印象が違うようだった。
アルミのフレームだとEA90でも軽い漕ぎ出しが感じられたり、SPINAGYの振動吸収性がよりバツグンに感じられたりするということだった。
同じクロモリでもまた違った印象を受けるかもしれない。
私のフレームだとバネ感が強調されたような感じなので、剛性の高いホイールと合うのかも。
店長のULIクラシックスペシャルだと結構フレームのシッカリした感じがあるので、少し剛性を落としたホイールの方がバランスがいいのかも。
今ケルビムで出ているクロスオーバルだと更にフレームの剛性が高いですしね。
足の無い人にはこのフレームにはSPINAGYのようなホイールがいいかもしれないし、逆にレース志向の方にはEURUSとかMAVIC・キシリウムとかでもいいのかもしれません。
機会があれば乗り比べができればいいのですが、なかなかそういう機会が無い人はフレームの傾向とホイールの傾向をよく照らし合わせた方がいいと思います。

クロスバイクのご紹介

私の自転車ライフをスタートさせてくれた、クロスバイクについて書いてみます。

2004年に病気で会社を休むことになり、そこでのリハビリでジョギングしたりママチャリに乗ったりしていました。
毎朝6kmほどのジョギングがマンネリ化してきたころに、思い立ってママチャリで遠出してみることにしました。
遠出と言っても急行で一駅分、片道約7kmほどの道のりです。
サドルを高めにセットして、タイヤの空気をパンパンに張っていざスタート。
1時間ぐらいを見込んでましたが、ものの30分も経たない間に着いてしまった。
あっけなかったのと同時に、「これは結構面白い!」と自転車魂に火がついた瞬間でした。
その後距離を10km15kmと延ばすうちに、ソコソコ乗れる自転車が欲しくなりました。
ミヤタやブリジストンとかで、外装6段変速あたりで3万円前後の自転車があったので、それを候補にしていたのですが、スポーツ自転車に関する本を買ってみたところ、クロスバイクなるものが存在することを知りました。
ロードまでは乗る気もなく、ただMTBは大学の時に買って持ってたので、その中間と言うことでイメージはすぐにできました。
それでネットでいろいろ見ていて、MERIDAのcf8500というクロスバイクに出会ったのであります。
2004年4月のこと。
ここから私の自転車ライフ、本格的にスタートです。


パーツ交換遍歴

●サドル
まずデフォルトのパーツで交換したのがサドル。
もう痛くって痛くって。
ネットで探していて、スペシャの穴あきサドルがべた褒めだったので飛びついた。
BG2-スポーツという廉価版にまず交換してみると、それはもうお尻がバラ色。
お尻よりも股間の擦れが気になって他のだが、30kmほど乗っても皆無になった。
ココで一気に乗れる距離がアップした。
これで200kmを走ったこともあるし、コストパフォーマンスとしてはバツグンのサドルであった。
去年、そのサドルももう潮時ということで、同じくスペシャのBG2シリーズの流れでAVATER GELを購入し、現在に至っている。
1つめのBG2スポーツは、縫い目部分に水がしみ込んでしまうので、当初雨ざらしにしていたためにイマイチであった。
2つめのAVATERはレザーも雨対策がされているので快適です。

●ホイール
次に交換したのが意外とホイールとなってしまった。
バイク購入後3ヶ月でのことである。
峠越えをしようとバス停で休憩していたところ、方向転換しようとしたバスがバックしてきて、そこにあった私のバイクが見事にバスに踏み潰されてしまったのである(泣。
cf8500_wheel
これから峠を越えようとしたところだったし、買ってすぐのバイクが見るも無残な形になってしまったことで、頭が真っ白になった。
新規に購入するとなっても同じバイクは手に入らないだろうと思ってたので、どうしていいかすぐに頭が回らなかったが、一応新品1台を買える値段で示談にしてもらった。
今から思えば泥除けとかボトルケージとかの分ももっとボッタクッテもよかったが・・
フレームやフォークは無事だったので、とりあえず必要なのは前輪のホイールだけで良さそうだった。
これで前後輪のホイールを新調。
以前あったサイクルベースあさひでのオーダーメイドホイールのページは見て知っていたので、ここで無難なところのホイールを注文。
 ハブ:XT
 リム:ARAYA TX-310F(32H)
 スポーク:ホイールスミス #14プレーン
 ニップル:真鍮
という堅牢なホイールで、二度と曲がらないようにという思いで作った。

ところが無知のための大誤算があった。
ボスフリーとカセットの互換性がないことを知らなかったのだ。
(というか両方が存在することすら知らなかった)
ホイールが来ればそのままリアコグを嵌めかえればいいと思ってたのだが、そうは問屋が卸してくれず。
その後XTのフリーハブに合うように、7s用カセット(継続販売分から取り寄せ)、9sフリーにカセットを付けるための7s用スペーサーを追加購入し、ようやく7sボスフリーから7sカセットとしてホイールが使えるようになった。
ホイールの軽さは別に意識して無かったので気にならなかったが(でも今からするとかなり軽く仕上がっている)、ハブの回転はど素人の私でも体感できた。
怪我の功名ではあるが、3万円台のクロスバイクが一気にレベルアップした瞬間である。
(フツーならクロスバイクごときでホイール変えたりしないし)
今ならそのまま回転の悪い安物のホイール使ってたんだろうなぁ。

●その他パーツ
 自転車購入後からボチボチと周辺機材をそろえて行った。
 ◆まずはサイクルコンピュータ。走行距離がとにかく知りたかったので、
   バイク購入と同時に購入。
 ◆ボトルケージ。ペットボトルと通常のボトルが使えるタイプ。
 ◆携帯ポンプ。押し引き両方でエアーが入るもので、フレームへのアタッチメント
   付きのタイプ。
 ◆サドルバッグ。ファスナーを開ければ容量が増えるもの。ここに予備のチューブや
   タイヤレバーを入れた。
 ◆ライト。リアフラッシャーとフロント用。
 ◆ブレーキブースター。Vブレーキだとリアのシートステーが撓んでブレーキが泣いて
   しまう。そこでの対応として。
 ◆バックミラー。とにかく車道を走るようになってからは、車が来るのが怖くって。
   プラ板タイプだとよく見えなかったので、鏡タイプの丈夫なものを再購入。
 ◆泥除け。雨は好んで走るわけじゃなかったが、水溜りすら走れないのが気になって
   購入。ブルベでは役に立ちました。


そんな感じで気持ちよく乗っていたのだが、走りこむに連れてポジションを変更したり、ロードバイク購入を視野に入れていろいろ変更。


●ハンドル周り
awajisima
写真は購入半年後に淡路島へ行ったときのもの。
デフォルトのアップハンドルだとライト・ベル・バックミラー等々が付けにくくなったので、ストレートタイプのハンドルバーに変更。
シフターもグリップシフトだったので、これもいつかは交換してハンドル幅も詰めたいと思ってた。
あわせてバーエンドバーも購入。
ポジション変更ができるようになって、かなり手が楽チンになった。
(おかげで更にハンドル周りがゴチャゴチャしたが)
さらにロードバイクのポジションに近づけるべくステムを100mmから120mmに。
角度可変ステムだったのだが、如何せん重くって。
激安で200gを切ったものがあったのでこれに交換。ロングライドをするにはかなりポジションを詰めることができた。

●シートポスト
これも快適性を求めて、デフォルトでサスポストが着いていた。
しかしケイデンスが100前後まで上がってくるようになると、ペダリングの度にお尻がヒョコヒョコと動くようになってきた。
正しくペダリングできるように、サスポストは止め。安いながらシンプルなものに交換。
ペダリングがよくなったのと、かなりの軽量化になった。

●タイヤ
ここまでポジション等々が詰められてくると、気になるのが走行感。
自転車自体の重さは当分どうしようも無いなと思ってたので、タイヤを交換してみることに。
段差の乗り越えなんかも容易にできるようにと40cのタイヤがデフォルトで着いてることが、このバイク購入のきっかけにもなったのだが、いざ乗り込んで行くと、これが重くって仕方が無い。
少し高級なクロスバイクだと32cとか28cなんてタイヤが着いてる。
ロードバイクを購入する前に25cとかにもしてみたかったが、リムの幅のこともあってパナレーサーのツアラーの26cをチョイス。
巡航速度はそんなに変わった感じはしなかったが、漕ぎ出しの軽さが全く違うのが気に行った。
チューブでも軽快な感じを得たくって、R-Airを使ってみた。
これはデリケートなチューブで、最初はかなり慎重になったが、慣れればOK。
コレを気に米式シュレッダーバルブから仏式プレスタバルブに変更。
微妙な空気圧管理ができるのは仏式の魅力。
細身のバルブも「それっぽい」感じがして気に入りました。

●ドライブトレイン
ロードバイクを購入しようかと考えるようになって、ケイデンスとか実用域での使用ギアがすごく気になってきた。
購入当初は段数だけに目が行って、フロント:3s、リア:7sで合計21段変速と思ってたのが、実際に使うのは10段ぐらいで、街中だと3~4段しか使わない。
山に行っても13-34tという間が飛びまくったリアコグだと足が逆に疲れてしまう。
そこで自分が街中でいつも使うギア比を中心に、いかにしてフロント・リアを設定すればいいかを考え抜いた。
その結果で、ドライブトレインを総取っ替えすることにした。
shiyouzen
※変更前
 ◆クランクセットは48/38/28tから42/32/22tへ。
   とにかく回すことを考えて、実用域はミドルの32t。だから今時の42/32/22tでもよかったが、
   古いクランクを新品で手に入れることができたのでそれを使った。(FC-MC36へ)
 ◆チェーンライン維持のため、BBも軸長を120から113へ変更。
   今時の四角BB(とくにシマノ)は、アダプター部分が樹脂製のものがほとんどだが、
   TANGEから少しグレードのイイ物があったのでそれに変更。
 ◆クランクの最大ギアにあわせてフロントディレーラーを交換。XTのFD-M760へ。
 ◆スプロケットは8sロード用を買って、普段は11-17tで使って、山に登る時は13-23t
   ぐらいにしようかと思ってた。しかし、8sにして18tぐらいまで持っておけば山も登れると
   思い、12-21tの8s用、11tギア、18tギアを買って7s→8s化とすることにした。
 ◆シフターを7sグリップシフトから8sのものに交換。
   8sのはオークションとかでラピッドファイヤーを探したが見つからず。
   そこでSRAMから出ているシマノ用の8sシフターを購入。
 ◆リアディレーラーはロード購入にあわせてトップノーマルにしておきたかった。
   そこでXTだとまだトップノーマルが無かった(75系ではあったが)ので、キャパシティも
   考えてティアグラに決定。
   可動域を限定してしまえば9s用でも問題なく動く。
   当時シマノでも最新仕様だったので、この感覚を味わいたくて購入。
   カセットのギア数の差から考えてもショートケージで大丈夫となったので、見た目もグッと
   カッコよくなった。
flame

kuranku

rd


そんな感じで約3年が経ち、交換していないのはフレーム、フォーク、ブレーキレバー、ブレーキだけとなった。
saisyuukei

ブレーキはXTのパラレルリンクがなうなることで、BR-M760を前後セットで購入済み。
レバーは77XTのレバーを購入予定。
行く行くはサスフォークをカーボンフォークに交換して、元々15kg近くあったバイクを10kg以下にしようと思ってる。

軽量化が目的ではないが、ギアやポジションを交換して「走りのためのチューニング」として自転車と言うものが自分なりにカスタマイズできることが判ったし、プラモデルのように「自転車をイジル楽しみ」も教えられた。
フォークまで変えたところで一段落だと思うが、今はこれにシクロクロス用のタイヤを履かせてオフロード走行をすることも考えている。
ホイールを2セット持って、1つはオン用、もう一つはオフ用にすると、ロードバイクとは違った世界で遊べるのではと思ってます。
takihata



↓今の仕様はこちら
cf8500

新年あけましておめでとうございます

昨年はケルビム号を通して、いろいろお世話になりました。

今年もブログを通していろいろ情報交換できればと思います。
昨年は念願のロードバイクデビューを果たし、まずは足がかりに
スズカの8耐(チーム)に参戦しましたが、今年はもう少しいろんな
イベントに出てみたいです。
まずは2月のブルベから。
距離は300まで延ばしたいと思ってますが、勢いで400にもでてしまうかも?
あとはエンデューロ系。岡山のミッドナイトエンデューロやスズカ(今度はソロ?)。
あとは自分のタイムを推し量れるようなヒルクライムのイベントにも出てみたいです。

新たな散財計画も進行中。
●トレーニングやレース用のカッチリとしたホイール
●ペダリング向上用のピスト
●軽くて丈夫なヘルメット
あたりが当面の目標として自転車貯金スタートです。
最終的には定年後(まだ20年ありますが)用のスペシャルバイク購入目指して
コツコツ貯めたいです。


今年は昨年以上に忙しくなりそうな予感ですが、有益な情報を書き残して行けたらと
思っております。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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Author:yt_uli
今年不惑の歳を迎えた自転車乗り。

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