2007-09

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ULI号作成への道のり ②

ULIクラスペオリジナル
           ※ULI クラシックスペシャル

★ケルビムとの出会いから購入決定まで

とあるサイトで見たケルビムだが、女性用のフレームだったので、まだそんなに「うなされる」
というところまでは行って無かったと思う。
しかし。しかしである。
そのサイトの管理人さんが「ULIクラシックスペシャルを1台作ろうと思います」と書かれたもの
だから、これに一気に感化されてしまった。
私の中で煮詰まりきらなかったロードバイク像が一気に見えた気がした。
その方は2005年の11月ごろにオーダーされたのだが、この辺りから購入に向けて具体的に
行動を開始し始める。

当初ケルビムから発表された仕様だと、カンパ・レコード、オーダーメイドのスチール製ステム
等々で60万を超えるような仕様だったので、具体的に私の手の届く範囲ぐらいで、例えば
クラシックスペシャルをアルテグラぐらいで組むとどれぐらいになるかと、初めてケルビム・今野さんにメールを入れる(2005年11月27日のこと)。
その頃の貯金の額からすると、もう少し貯めれば買えるぐらいの額であるというお返事を頂いた。
更に、東京のお店に行って採寸とかしないといけないかと思っていたが、「大阪にイイ代理店が
ありますから、そちらで対応できますよ」と、その時回転木馬を紹介いただいた。

この後、ケルビム・回転木馬両店長にメールでいろいろ確認を入れる。
 ●大阪の代理店で購入しても、ケルビムでオーダーするのと同じものを購入できるのか。
 ●大阪でオーダーしたものが、東京にいてうまく内容が伝わるのか。
といった疑問から
 ●ツーリング志向でもロードが向いてるのか。
 ●クラシックスペシャルをULIにしたらどれぐらい安くできるか。
 ●手組みのホイールはどれぐらいで作れるか。
 ●トリプルとコンパクトドライブのどちらがいいか。
といった仕様詳細のところまで。

12月、そして年が明けて2006年の1月、2月にかけて両店に約14、5通ずつぐらいメールさせて
もらい、かなり自分の欲しいモノと、実際に手に入れられる仕様を形にすることが出来て行った。
そうして、ロード購入については回転木馬でお世話になることに決めた。
そして2月18日、ついに回転木馬デビューをすることに・・・。

次からは、具体的にどうやって店長と仕様を詰めて行ったかについて書いていきます。
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ULI号作成への道のり ①

今日から「ULI号作成への道のり」として、ロードバイク購入の構想から完成までの道のりを
書いて行こうと思います。
ロード購入を検討されている方の参考になれば幸いです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
★ロード購入検討開始

2004年の4月に、ある病気のリハビリとしてクロスバイクを購入し大学生以来の自転車ライフを
スタートさせる。
(このバイクについては別途カテゴリーを分けて紹介させてください)

購入直後は近場で1ライド20~30kmも乗れば十分だったのが、次第に距離を延ばしていけて、
今まで見ることの無かった風景が見れるようになってきたとことに別の感動を覚えるようになって
いった。
その年の秋には淡路島1周(約160km)を敢行。
これは一気に100kmオーバーを体験したのと、全く知らないところを自転車で走るという貴重な
体験をすることができました。
awajisima

そして年が明けて2005年、淡路島で燃え尽きてしまった感があったのですが、ブログ等々で
ブルベの存在を知り、ロングライドをして見たくなった。
しかし、今のクロスバイクでは限界があるのだろうな、と勝手に思いこんでしまい、ここから
ロード購入に気持ちが向き始める。

それからいろんな方のブログ等々で感化され、始めに購入を検討したのがアンカーのRNC7
値段も定価30万円弱で、安い店だと20万円前半で購入可能だった。
すぐにでも買うような勢いもあったが、体調が思わしくなく頓挫。
そんなことをしている間に、よりツーリング志向のバイクに目が行くようになり、TREKの
パイロットやGIANTのOCRコンポジットなんかにも目移りするようになっていった。
しかし乗り方の基本はロングライド・ツーリング、ブルベと言ったものは全く変わらなかった。
そこからは、自分でどこまでお金を出せるだろうかというのと欲しいバイクを天秤にかけながら
買いたいバイクを煮詰めて行った。
これら3台のバイクは最後まで熾烈に争うことになる。

そして、とあるサイトでケルビムの名前を目にし、「オーダーでバイクを作る」という全く知りえ
なかった世界を目の当たりにし、一気にロードバイク購入熱がヒートアップすることになる。

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Author:yt_uli
今年不惑の歳を迎えた自転車乗り。

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