2007-08

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ULI号紹介 番外編②

塗装前
              ※塗装前のフレーム

★クロモリフレーム 軽量化の可能性
私のバイクの仕様で、ペダル込みで約7,900gです。
従来のクロモリフレームからすると、これでもかなり軽い部類に入るのではないでしょうか。
これはケルビムのバイクの中でも「UL(ウルトラライト)」と呼ばれるように、ダブルバテッドの
軽いパイプが使われているため。(パイプ厚で0.8/0.5とかになると思います)
従来ならプレーン管だったのでかなり重量が嵩んでいたが、ケルビムの今野社長も言ってる
ように「カーボンにも負けない重量で出来ますよ」というのがこれでお判りいただけるのでは。
この軽いフレームに、軽量カーボンフォーク(コラムカット前で約350g)、デュラのパーツ、軽量
サドルを採用することで8kgを切るバイクになっている。

ここからの軽量化の可能性についてはどうか?
雑誌等でもてはやされているような「超」がつくようなパーツは置いといて、私の仕様からだと次の
ような例があります。
 ●ホイール : 手組み ⇒ ZIPP202(チューブラー化)   ▲500g
 ●タイヤ  : ルビノPRO2 ⇒ ヴェロフレックス・レコード
 ●チューブ : パナレーサーブチルチューブ ⇒ 無し
                        以上 タイヤ・チューブ ▲260g
 ●ハンドルバー : 日東 ⇒ WRカーボン            ▲100g
 ●ステム  : 日東 ⇒ SYNTACE F99            ▲ 40g
 ●シートピラー : デュラ ⇒ USEチタンピラー        ▲ 40g

以上でTOTAL:▲940gということで7kg切りも見えてきます。
更にチマタで言われている「超」のつく軽量パーツのクランクセット、カセットスプロケット、サドル、
タイヤに替えることでUCI規定の6.8kgを切る6.5~6.6kgというのも見えてきます。

値段はそれなりにかかってしまうものの、今の時代の「軽量化=カーボン」という図式が当たり前に
なってる中で、クロモリフレームの可能性というのがこれでお判りいただけるのでは。
インターマックスコラテックのようにカーボンでのオーダーメイドも可能になって来ているが、やはり
自分にピッタリ合ったフレームで加工性とかオリジナリティということになると「クロモリ」というのが
出てくると思う。

ご覧のように、「どうしようもないペラペラバイク」というのではなく、十分耐久性を持ったフレームと
パーツ選択でも十分な軽量化が可能ということがこれで示せたと思います。

私は、昨今の画一的なフレームと違って、オリジナリティの出せるクロモリの方がいいと思うのですが。
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