2007-08

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タイムトライアルに初チャレンジ

今年の年間走行距離の目標が、月300km平均の3600kmとしています。
これは、自転車に乗り始めた3年前以来、満足に乗れたのが去年初めてで、それでも年間
約2400km。
これで月200km平均なんで、今年は月300kmまで延ばしたいなという目標を立てて
3600kmを目標としてみました。

実際に今年に入って7月までの実績は、
 1月:107km(寒くって、月3回のみのライド)
 2月:159km(これまた寒くって、同く月3回)
 3月:340km(130kmオーバーありで距離延びるも、事故って頭打ち。月4回)
 4月:398km(140kmオーバー2回の計5回)
 5月:501km(初の500km越え。200kmオーバーも1回あり。GWもあり月6回ライド)
 6月:445km(150kmオーバー1回の月5回)
 7月:271km(梅雨で天気悪く、無理矢理小刻みに走ったが距離延びず。月6回)
ということで、7月まで月平均317kmの2220kmで一応目標クリアです。

しかし春以降は天気も良くなるんで月5~6回のライドで500kmを月間走行距離の目標と
していますが、達成できたのは5月の1回のみ。
8月はロード購入と盆休があって先週までで6日乗ってるものの、暑さで316km止まり。
8月最終週で何とか400kmはクリアしたいなということで本日のライドとなりました。

明日も少し走る予定で、今日はブラッと70~80kmぐらい走る予定でした。
しかし、途中の区間で「ロードの実力ってどんなの?」というのが気になり、途中のコースで
タイムトライアルを敢行。
ロードに乗り出して「俺って早くなってない?」というチョー勘違いもあって走ってみることに。
コースはこちら↓

実際には消防署前の看板からスタートしたんで距離約4.8kmとなっています。
サイコン使ってるのに距離が「約」というのは、コースを見てもらってわかるように電車が並行して
通っているため、ワイヤレスのサイコンが動かなくなってしまいました。
(ここはハートレイトモニターも使えないところ。タイムの方はサイコン本体で動いてるので
OKでした)

最初の区間は坂も緩く(1~2%)、32~33km/h・ケイデンス100ぐらいで飛ばす。
(クロスバイクだったら25~26km/hで上がって行くところです)
同じ勾配が約4km続いて、そこから急勾配に変わる。
この直前ぐらいで28~30km/hぐらいになって、急勾配に突入。
途端に22~23km/hまでスピードが落ちて足も回らなくなる。
ラスト800mは平均すると5%ぐらいの勾配だが、最大で10%ぐらいとなり、今まで飛ばして
きた足には壁のように立ちはだかる。
ゴール手前は12~13km/hまで落ち、ヘロヘロになってゴール。
オールアウト寸前で、なんとか電柱にバイクを立てかけたあと立ちくらみがしてその場に座り
込んだ。
タイム:11’16。
コレを基準にこれからも定期的にトライしてみたい。

いつもは楽に越えられるような峠で初めてタイムを測って走ってみたが、ペース配分の難しさと
実力の過信が重なり、TTの難しさが良くわかりました。
まずはペース配分の見直しをして、その後はタイムを縮められるような走り方を意識して行きたい
と思います。
(ギアチェンジワークも考えて)
40歳になる歳になっても、こうやってチャレンジできるのってすごくうれしくって。
こんなのは高校生以来ですね。
こちらの方は「40歳になってからでも早くなる」っておっしゃってます。
これを信じて、衰えて行くばかりの体に気合いを入れてやろうと思ってます。

こういうのもロードを買ってからやろうと思ってたことの一つ。
ロードバイクを買ったことで自転車ライフを充実できそうです。
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ULI号紹介 番外編②

塗装前
              ※塗装前のフレーム

★クロモリフレーム 軽量化の可能性
私のバイクの仕様で、ペダル込みで約7,900gです。
従来のクロモリフレームからすると、これでもかなり軽い部類に入るのではないでしょうか。
これはケルビムのバイクの中でも「UL(ウルトラライト)」と呼ばれるように、ダブルバテッドの
軽いパイプが使われているため。(パイプ厚で0.8/0.5とかになると思います)
従来ならプレーン管だったのでかなり重量が嵩んでいたが、ケルビムの今野社長も言ってる
ように「カーボンにも負けない重量で出来ますよ」というのがこれでお判りいただけるのでは。
この軽いフレームに、軽量カーボンフォーク(コラムカット前で約350g)、デュラのパーツ、軽量
サドルを採用することで8kgを切るバイクになっている。

ここからの軽量化の可能性についてはどうか?
雑誌等でもてはやされているような「超」がつくようなパーツは置いといて、私の仕様からだと次の
ような例があります。
 ●ホイール : 手組み ⇒ ZIPP202(チューブラー化)   ▲500g
 ●タイヤ  : ルビノPRO2 ⇒ ヴェロフレックス・レコード
 ●チューブ : パナレーサーブチルチューブ ⇒ 無し
                        以上 タイヤ・チューブ ▲260g
 ●ハンドルバー : 日東 ⇒ WRカーボン            ▲100g
 ●ステム  : 日東 ⇒ SYNTACE F99            ▲ 40g
 ●シートピラー : デュラ ⇒ USEチタンピラー        ▲ 40g

以上でTOTAL:▲940gということで7kg切りも見えてきます。
更にチマタで言われている「超」のつく軽量パーツのクランクセット、カセットスプロケット、サドル、
タイヤに替えることでUCI規定の6.8kgを切る6.5~6.6kgというのも見えてきます。

値段はそれなりにかかってしまうものの、今の時代の「軽量化=カーボン」という図式が当たり前に
なってる中で、クロモリフレームの可能性というのがこれでお判りいただけるのでは。
インターマックスコラテックのようにカーボンでのオーダーメイドも可能になって来ているが、やはり
自分にピッタリ合ったフレームで加工性とかオリジナリティということになると「クロモリ」というのが
出てくると思う。

ご覧のように、「どうしようもないペラペラバイク」というのではなく、十分耐久性を持ったフレームと
パーツ選択でも十分な軽量化が可能ということがこれで示せたと思います。

私は、昨今の画一的なフレームと違って、オリジナリティの出せるクロモリの方がいいと思うのですが。

ULI号紹介 乗車インプレ

りんくう公園
            ※関西空港対岸の公園にて

いろいろ書いてきましたが、パーツになに使おうがそんなのは人それぞれの好みに近いんで、
あまり興味はないかもしれませんね。
ということで、約300km近く乗ったことで、肝心のインプレを書いてみます。

●振動吸収性
 クロモリはアルミなんかに比べて一般的に乗心地・振動吸収性が良いと言われます。
 しかし、この自転車は想像以上に乗心地がいいです。
 去年の終わりにショップの試乗会でお店のULIに乗せてもらう機会がありました。
 そのULIはカーボン(この場合、スペシャのターマックSL)のようにフワフワした感じではなく
 地面にシッカリ追従していながらアルミのようなカチカチ感がないなと思ったんですが、
 このバイクはどちらかというとオリジナルのULIに比べて、カーボンに近いような軽快感が
 でてまして、それでいてBB下がりが低いためか接地感というか地面に張り付いてる感じが
 あります。
 フォークやホイールの影響も多少あるでしょうが、やはりダウンチューブの小径化が乗心地に
 効いてるものと思われます。
 まだ100km以上のライドはありませんが、アルミのような疲れ方は皆無だと思います。

●直進安定性
 最初、ビルダーからスケルトンをCADで出してもらったものを魅せてもらった時、「ヘッドが
 やけに立ってるな」とか「ホイールベース短っ!」と思い、ハンドリングのクイックさや安定感の
 なさを心配していました。
 しかし、乗ってみるととにかく安定しています。とくに30km/hを越えると顕著になり、
 ギャップを避けたりするのに少しハンドルを切ってもすぐにニュートラルポジションに
 戻ります。
 自動車でいうところのセルフアライニングトルクが大きいという感じでイメージできるでしょうか。
 その為手放し走行も安定しています。サドルを持って押して歩いても真っ直ぐ進みます。

●登坂性
 ショップのULIに乗ったときも思ったのですが、カーボンの超軽量級のバイクでも感じなかった
 「坂の登りやすさ」を感じました。
 回転でクルクル回して登っていくときは重力で後ろに引っ張られる感じがなく気持ち良く
 登れるし、トルクをかけると一漕ぎごとに背中を押されるようにクイっと進みます。
 少し緩めの坂では、フロントをアウターにしてもかなりスピードが乗ったまま漕ぎ続けることが
 出来ます。
 クランクを172.5mmにしていることもあるかもしれませんが、この辺りもケルビム独特の
 スケルトンが影響しているのかもしれません。

●下りの走行性
 下りで65km/hぐらいまで出しました。
 ここでは私自身ドロップハンドルでの重心位置をどこに持っていけばいいかまだ良く判って
 無かったので、少し重心が前気味になってしまってハンドルがグラグラして少し怖い思いを
 しました。
 しかし、腰を引き加減にして重心を安定させると上述の直進安定性で気持ちよく下れましたが、
 より安定した下りの走りということではダウンチューブは細くないほうがいいかもしれません。
 ただ、私自身レースのようにスピードを求めるような走りをするわけではないので、とりあえず
 全然問題ないレベルにあるということがわかりました。


以上が主なところです。
直接ビルダーと詳しく話したことはないんですが、私自身がこのバイクを作る時に出した希望は
ほぼ網羅されており、ショップの店長がうまく私の意図するところを翻訳してくれたなと感心して
おりますし、ケルビムのフレームが持ってるポテンシャルの高さにも驚かされました。
とにかく一番の希望は「乗ってて楽しいこと」だったので、この願いがかなえられて非常に満足
しています。

ULI号紹介 一旦終了

サイドビュー


ということで、ひとまずULI号の仕様詳細のご紹介は終わりです。

以下に納車直後('07/08/05)の仕様を書いておきます。
<yt号仕様>
Frame : CHERUBIM ULI Ni-ex (DownTube:mod.(25.4mm))
Fork : Easton SL90 Curved
Head Parts : Cane Creek IS-2 Si
Shifters : Dura Ace ST-7801
Brakeset : Dura Ace BR-7800
Front Derailleur :Dura Ace FD-7800-B
Rear Derailleur : Dura Ace RD-7800-SS
Crank : Shimano FC-R700 172.5mm ((50t)/34t)
Outer Chain-ring : SHIMANO XTR M-952-5(48t)
Bottom Bracket : Dura Ace SM-FC7800
Chain: Dura Ace CN-7801
Cassette Sprocket : Dura Ace CS-7800 12-27t
Rim : Mavic Open Pro 32H
Front Hub : Dura Ace HB-7800
Rear Hub : Dura Ace FH-7801
Spoke : DT Competition 1.8/1.6
Tires : Vittoria Rubino PRO2 White/Black 700x23c
Handlebars : Nitto M184-STI-80 400mm
Stem : Nitto UI-5GX 90mm
Saddle : Specialized Toupe Team 143mm
Seat Post : Dura Ace SP-7410
Pedals : Shimano PD-A520
Weight:7.9kg(with pedals)

ULI号紹介⑬

チェーンフック


★フレーム その3

ケルビムのフレームにはこのチェーンフックがデフォルトで加工されている。
輪行のときはこれが重宝する(らしい。まだ輪行経験ないもんで)。
あと、リアのホイールを外してメンテする場合にでも便利。
ポンプ用のペグとか、こういう細工が少なくなりましたよね。
「余計なもの付けるな」っていうお客もいるとか。

ULI号紹介 小物④

サドルバッグ


★サドルバッグ

mont・bell サドルバッグL
携帯ポンプをフレームに付けたくなかったことから、ポンプが納まるサドルバッグを物色。
なかなか20cm弱の長さのポンプが入るものが無かったが、ふとモンベルのショップで発見。
オンラインショップの装着写真はMサイズのもので、少々騙された感はあったが、なんとか
シートピラー内にも納まった。
(これもホリゾンタルだったらやばかったぞ)
このバッグには、
バッグ中身
  携帯ポンプx1
  予備チューブx2
  パンク用パッチキットx1
  タイヤレバーx3
  カギx1
  チェーン切りx1
  予備チェーンコマ&チェーンピン
  携帯用ハンディツールx1
が納まってます。
コストパフォーマンスは抜群なんで、ご参考あれ。

ULI号紹介 小物③

サイクルコンピューター

ワイヤレスセンサー


★サイクルコンピューター

CATEYE CC-CD300DW。
まず、ケイデンス計の採用はMUSTだった。
しかし有線式のものだと白いフレームに黒い線が目立ってしまう。
ということでワイヤレスタイプのこのメーターにした。
少し使い方が煩雑だが、ヒルクライムのタイムを測ったり、クリテリウムのラップタイムを測ると
いうこともできる。
今度キャットアイからワイヤレス式でケイデンス計が付いたストラーダタイプのものが出るようで
少々ショックだったが、ケイデンスのAve.やMax.、トータルが測定できないらしいので、
ま、これはこれでよかったかなと。
しかし、センサーがデカイ!
チェーンステーをベンドしてもらったことでなんとか装着するスペースができたが、これがベンド
させてなかったら付かなかったんじゃなかろうか?
これはもう少しコジンマリさせていただきたい。

それにしてもこのメーターをつけて初めてケイデンスを測ったが、以前のクロスバイクでも
ケイデンス:100~110ぐらいで走っていたようだ。
坂も90ぐらいで回してたようで、こりゃぁ早く足に来るわけだ。
平地では90~100、坂では70~80ぐらいで走れるよう、もう少し重めのギアで走ってみたい。
そうすることで今よりも楽に長く走れるケイデンスゾーンを見つけたいと思う。

ULI号紹介 小物②

ギアディスプレイ


★ギアディスプレイ

STIレバーにST-7801を選らんだことで、このディスプレイが付いてきた。
ケイデンスでギアが判るほど乗り込めてないし、あと何枚ギアが残ってるか判るのは非常に
重宝する。
フライトデッキという手もあったが、デュラのSTIとの相性が懸念されるという話も聞いたので
おそらくアルテや105のSTIだったとしても、このディスプレイを付けてもらってたと思う。
クロスバイクでは専らディスプレイ無しでは不安で仕方ないし。
シマノのスモールパーツで購入できるし、そんなに高いものじゃないので、アルテや105で
つけてない人にはオススメします。(TIAGRAやニューSORAには違うタイプのが付いてます)

ULI号紹介 小物①

ボトルケージ


★ボトルケージ

NITTO ステンレスボトルケージ。
これもシルバーで細身のものということでコレに行き着いた。
本家ケルビムのデモ車にもこれが付いていて、自分の志向が間違ってなかったと妙に喜んで
しまったことを思い出します。
通常のボトルよりもホンの一回り小さい造りで、キレイにボトルをホールドしてくれます。
この辺りはNITTOの技術力を感じます。
(これよりも上位グレードの中空パイプを使ったものもありますが、流石に手が出ませんでした)
ちなみに、ケルビムでは重心を低くするためにかなり低めにケージが加工されます。
ダウンチューブ側はケルビムの通常の位置ぐらいなのですが、シートチューブ側は
フロントディレーラーにバンド式を採用することにしていたので、それをかわすように少し上に
付けてもらってます。
(これでも750mlとかのロングボトルでも大丈夫です)
こういうのにこだわりだすとキリがないので、任せられるところはビルダーさんに任せてしまった
方がいいのかなと思いました。

ULI号紹介⑫

スプロケ周り


★スプロケ周り

◆リアディレーラー : RD-7800-SS
◆カセットスプロケット : CS-7800 (12-27t & 12-21t)
◆チェーン : CN-7801

カセットは山用と平地用を用意。写真は山用の12-27t。
フロントチェーンリングに50/34tを使うと、カセットが12-27tの場合リアディレーラーの
キャパシティの問題でロングケージタイプにしないといけないところだが、アウターチェーンリングに
48tを使ったことでショートケージのディレーラーを使うことができました。
やはり見た目重視だとこのコジンマリしたディレーラーがいいですね。
変速はもちろん全く問題ありません。
平地用の12-21tはなだ使ったことないですが、18tとか20tとかの通常ないギアがあるので、
ケイデンス重視のトレーニングには使えると思ってます。
(フロント:34t x リア:21tでも多少の坂なら登れますし。(39x24に相当))

しかし、エンドが小さくって、これも気に入ってます。

ULI号紹介 番外編①

青光り


★「青光り」するパールホワイト

今日のような強烈な太陽の下、やっと「それっぽい」写真が撮れました。
(まだ良くわからない??自己満足の世界なんでご勘弁を)
CASATIのLINEA OROのフレームを一度でも間近でご覧になった方は判ると思いますが、
物凄く味わい深いというか、単純な「白」とか「パール」とかっていう一言で片付けられない
色なんですよね。
そういうのを溶剤塗装で少しでも表現できたことがヒジョーにうれしく思ってます。
ちなみにカドワキのような粉体塗装ならできるようですが、かなり値が張ります・・・。

ULI号紹介⑪

バックビュー

ラグレス


★フレーム その2

バックステーはベンド加工。
オリジナルはシートステーのベンドのみだが、オプションでチェーンステーもベンド加工して
もらった。「できるだけゆる~いベンドで」と。
乗心地うんぬんもあるが、ここは見た目重視で選択。
でもやっぱり乗心地いいかも。
それにしてもベンドして絞り込んだ分、タイヤとのクリアランスがギリギリですね。

2枚目の写真はパイプの集合部。
このケルビムのラグレスの滑らかさが気に入っている。
シートステーは剣先のように巻き込むものもあるが、やはりこの自然な処理が素晴らしい。
シートピンのシンプルなのも細身のフレームに合ってると思う。
ピンストライプのエンド部のボカシも程よく「ボケて」いる。
しかし、「その①」で書いたような「青光りするパールホワイト」を表現しようとしているのだが、
PCの画面だと限界あるかなぁ。これは、自然光の下でよりその光りを発します。

ULI号紹介⑩

アウター小物

アウター処理&ネーム


★ブレーキアウター小物

ブレーキアウターの処理で、通常の位置だと室内でフレームをハンガーに吊り下げた時に
インナーワイヤーが邪魔になるのと、リアのブレーキアーチへの取り回しが気に入らなかった
ので、トップチューブ上にトンネル(3ヶ)を付けてもらった。
フレームが上がってきた時は気付かなかったが、ワイヤーを通してみると、小さな肉抜き加工が
してある。
こういう細かな芸が何ともニクイ。
汗でインナーワイヤーが錆びたりすることもないので、見た目と実益面で一石二鳥となった。

ちなみに、ビルダーのネームは社長の今野さんのもの。
通常はチェーンステーに付くが、ケイデンスセンサーとの兼ね合いでトップチューブに入れて
もらった。
これも目立っていて気にっている。

ULI号紹介⑨

ブレーキアーチ


★ブレーキアーチ

ブレーキアーチ : BR-7800

ブレーキもデュラ。世間では105で十分とか、アルテはちょっと剛性が足りないとかって
言われるが、これはもう「止まる」という基本のところなのでトップクラスのものに。
リムとの相性や、フォークとの相性が気になるところだが、今のところぶれる感じもない。
ワイヤリングについては、シフトワイヤーのアジャスター受けをヘッドチューブに持って
いってるために少々窮屈になった。ハンドリングには影響はないが、予定していた
シルバーの長めのアジャスターが使えず変更。
アウターワイヤーもシルバーメッシュのものを考えていたが、摺動抵抗の実績考慮して
デュラのSIS-SP41(ハイテックグレー)にしている。
コレが結構しなやかなので、この窮屈なヘッド周りでもキレイにワイヤリングできている。

ULI号紹介⑧

フロントディレーラー

クランクセット


★フロントディレーラー

FD-7800-B(Φ28.6mm)
まず、バンドか直付けかの選択。昨今のコンパクトクランク全盛期にあって、使い勝手が
いいのはバンド式。チェーンリングが48tでも52tでも容易に対応できる。
しかし、オーダーっぽく直付けも魅力的。
ここはよりシビアな調整に対応できるバンド式とした。
フレームのシートチューブ系が28.6mmなので、今はカンパは未対応。これって特別に作ったり
昔のモノを探すでしょうか?
シマノは対応しているので無問題。
後述するが、チェーンリングが48tだったので、最小歯数:50tのディレーラーではシマノの推奨外
の設定となる。
しかし、これも店長に調整してもらい事なきを得てます。

★クランクセット&チェーンリング

クランクセットはデュラのスタンダードギアが踏み切れないので、コンパクトクランク:FC-R700
(172.5mm)に。
これもデュラ・トリプル⇒デュラ・ダブル⇒コンパクトと考えが変わっていったが、貧脚対応で
コンパクトに決定。
コンパクトには決定したが、シマノのコンパクトの「顔」はクロモリフレームには似合わない。
クランクセットだけカンパのケンタウル(’06)にすることも考えたが、シマノ最新テクの
ホローテックⅡも棄てがたかった。
そこで、雑誌等で紹介されていた旧XTRの48tのチェーンリングを採用することに。
これでようやくバイクの「顔」となるクランク周りが決定した。
今となってはアルテグラのコンパクトも出ているので、このリングをメッキしたりするのもいいかなと
思ってます。
旧XTRのリングでも変速性能は気にならないが、スパイクピンが2本しかなく、最新のリングの
4本に比べると少し気になるところ。
これも50tを踏める足が出来てからということで。

ULI号紹介⑦

サドル&シートピラー


★サドル

今のクロスバイクからスペシャライズドのボディジオメトリー信者の私は、なんの考えもなく
早々とスペシャのトゥーペで決まり。
例の坐骨間隔を測定する治具で私の坐骨間隔は130mmだそうな。
よって、140mm前後のサドル幅が必要で、トゥーペも143mmにアッサリ決定。
で、カラーはシンプルなホワイトを考えていたが、スペシャライズドの代理店契約の問題で
在庫がほとんどなく、ホワイト&ブルーのトゥーペ・チームにした。
フレームにブルーのストライプが入っているので、違和感は無い。
真っ白よりも少しアクセントがでて気に入ってます。
190gと軽量の割りにカーボンベースがシッカリしていて、適度に撓るということだったので、
長く乗っての乗り心地に期待。

★シートピラー

パーツをデュラで揃えることにしていたので、これも旧番のSP-7410に決定。
しかし、既に生産中止であり、ショップ経由で問屋の在庫を見てもらったが、全くなし。
ネットでアチコチのショップの在庫を探しまくってようやくゲット。
このピラーはイーストンのパイプを使っていてかなり軽量。
アルミで軽量のものは最近もほとんど出回っていない。
SHIMANOには是非デュラのピラーを作って欲しい。

ULI号紹介⑥

ホイール

リム

フロントハブ


★ホイール
クロモリフレームのホイールはもう、手組みで決まりでしょ。
これはロードを買うと決めた時点で決定。
デュラハブ+MAVICオープンプロ+DTレボリューション+アルミニップル、というので決まり
でした。
しかし、店長いわく「耐久性を考えるとトリプルバテッドのレボリューションはやめた方がいい」
とのことで、ダブルバテッドのコンペティションとすることにしました。
それでも1.8/1.6mmにしたので重量は軽くなったと思います。
(測ってませんが、前後で1600g切るぐらいじゃないかな?下手な完組みホイールよりも
 十分軽いし、デュラハブで回転はバツグンです)

オープンプロはナカナカ手に入らなくなって来ているようですが、これも早めに取り置きしてもらって事なきを得ました。
ホイール組みは経験がモノをいうところ。
デュラエースのロゴとバルブ穴の位置を合わせてもらったりして、店長の細やかさがでています。
乗り心地はいいのですが、今のところフレーム、フォーク、ホイールのどれが効いてるのか私には良くわかりませんが、とにかく良く走り、良く回ります。
しかし、見た目には手組みにして大正解でした。

ULI号紹介⑤

タイヤ

フロントビュー


★タイヤ

タイヤは最後の最後まで悩みました。
最初はホワイトで決めてたんですが、「汚れないか」「やりすぎかな?」とか気にしだしたのと、
青のストライプが入ってるのでブルーのタイヤでもいいのかな、なんて思い始めるとますます
収拾つかなくなってきてしまって。
ま、消耗品なんで、まずは初心貫徹でホワイト系でいくことにしました。
ホワイト系だとヴィットリアしかないんですよね。
これはグリップも好評のルビノPRO2をチョイスしました。
最初ショップで対面した時は「これってファニーバイク?」って感じでやりすぎたかなと
思いましたが、パーツが全部組みあがってから見たときは、結構気に入りました。
2日走った時点で、もうかなり汚れていますが、キレイにふき取ってます。
次はどんなのにしましょうかね。

ULI号紹介④

フォーク

ヘッドチューブ&フォーク


★カーボンフォーク

ケルビムULIはカーボンフォークがデフォルトでついている。
が、オリジナルはこんなイカツイもので、とても「細身のクロモリバイク」には似合わない。
(と思うのだが・・・)
ということでとにかく細身のカーボンフォークを探しまくった。
店長からは当時インターマックスが取り扱っているMIZUNOのやKUOTAのを
進められたが、とにかく1mmでも細く見えるものを選んだ。
で、決めたのがEASTON EC90(CURVED)。
横幅はそんな劇的に細いというんじゃないけれど、三角断面のとんがったラインが
アクセントになってるのと、ヘッドチューブから繋がるラインが妙に滑らかで、こいつが
最終的な決め手となりました。
クロモリフォークならいかり肩のクラウンにするという手もあると思いますが、このなで肩
具合は、コレはこれでありかなと。
この2枚目の写真はプロフィールにも使ってるように、結構気に入ってます。

ULI号紹介③

ステム

ステム2


★ステム

ステムはご紹介したようにNITTO UI-5GX(90mm)。
スケルトン出してもらったときは100mmのステムを想定してもらっていた。
それに合わせてハンドルバーのリーチも短めに決めていたのだが、いざ組みつけて行くと100mmでは少し長くなってしまった。
これは100mmのステムをつけて、横から店長にフォームを見てもらうと腕が伸びきってしまったため。
スケルトンのベースとなったクロスバイクもトップが580と長めだったので、このあたりも影響したかも。
コレがリーチ100mm以上のハンドルバーとかだったらステムが60mmとかになってたのかなぁ。
これはオーダーバイクとしては如何にも格好悪い。
ま、90mmで乗り込んで、イマナカさんみたいに「低く、遠く」みたいなフォームが保てるように
なったらステム長を変えてみたいと思います。

★ヘッドパーツ&スペーサー&トップキャップ
ヘッドパーツは、ケルビムのULIのオリジナルはCANE CREEKのブラックのものなんですが、これもシルバーのものに交換。
これも最初はシルバーのがなかなか無かったんですが、じっくりパーツ選びをしているうちに店長がいいのを見つけてくれました。当初予定していたものよりもトールタイプになりましたが、これによりスペーサーの数も少なくって(約25mm分)済んでます。
あと、トップキャップもブラックのからシルバーへ交換済みです。
このあたりはイメージしていた通りの出来となりました。

ULI号紹介②

ハンドル周り


★ハンドル周り

 ◆ハンドルバー : NITTO ニート M184-STI-80(芯-芯:400mm)
  ショートリーチ&ドロップでシルバー系のものを物色し、これにいきつきました。
  本当は丸ハンドルがよかったのですが、実際に握ってみて、ブレーキにも
  キチッと手が届いたんでこれに決定。
 ◆ステム : NITTO UI-5GX(90mm)
  カラーをハンドルバーに合わせてます。
  他のメーカーでは3Tのものなんかもいい感じだったんですが、
  ショップの店長曰く、ステムとハンドルバーは同じメーカーにした方がバッチリホールドできる
  ということで最終的にNITTOのライトグレー系で揃えました。
 ◆バーテープ : OGK CBT-3 ホワイトカーボン
  バーテープはホワイトかシルバーで、つるっとした感じ、もしくはカーボン柄で選択。
  最終的に白で汚れにくいという振れこみのこのバーテープをチョイス。
  とりあえず一旦使ってみて握り心地も含めていろいろ試すことに。
  フィジークのも気になってるので次回検討。
 ◆バージェル : フィジーク バージェル
  とにかく長く乗って疲れないようにということでジェルを忍ばせることに。
  ハンドルバーが太くなってしまうが、これはやむなし。
  バーテープの巻き終わりの納まりもちょっと気になるところ。
  やっぱり細身のバーテープを合わせるか。
 ◆ブレーキ&シフトレバー : DURA ACE ST-7801
  今日の大御所はこちら。
  パーツは基本的にデュラで統一。これはアルテや105にしたとしても、ぜぇ~~ったい
  ヅラエースが欲しくなるはず、ということで奮発。
  結局このために貯金することでどんどん購入時期がずれ込んでしまいました。
  私は手が大きいので、カンパのエルゴパワーよりもシマノのSTIの方がシックリ来ます。
  STIのトップを鷲づかみにもできますしね。

ULI号紹介①

ULI全景


ビルダー : ケルビム(今野製作所)
組み立て : 回転木馬

フレーム
ULI(ウルトラライト&インテグラルヘッド)ベース。
パイプはカイセイ製:Ni-ex採用。
ダウンチューブにトップチューブと同径のΦ25.4mmに変更。
カラーリングはパールホワイト系でまとめることに。
イタリアのCASATIのLINEA OROというバイクの「青光りするホワイト」というのに
やられてしまい、何とかこれを再現してもらった。
ロイヤルブルーのピンストライプで、それに合うロゴということでケルビムの昔のロゴを
今野さんに無理を行って取り置きしてもらったもの。
フレームはキズ&汚れ対策でカドワキコーティングクォーツダインを施工済み。

スケルトン
 シートチューブ長:520mm
 トップチューブ長:560mm(ホリゾンタル換算)
 リアセンター:415mm
 BB下がり:75mm
 ヘッドアングル:76°
 シートアングル:73.5°
 ホイールベース:970mm
 フロントフォークオフセット:43mm

とりあえずスタート

去年の10月にオーダーしたロードバイクが昨日10ヶ月の時を経て納車されました。
まずはこのバイクの紹介とともにブログスタートです。yt号

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Author:yt_uli
今年不惑の歳を迎えた自転車乗り。

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