2017-04

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ホイールチューン インプレ

昨日、ホイールチューン後の様子を探るため峠へ行きました。

大阪から和歌山へ抜ける峠がありまして、いつも走ってるところなので今までの感じと比較しやすいと思い走ってみました。
しかし、峠のトンネルを越えたところで雨が激しく降ってきたのであわてて引き戻しました。
仕方なく、あまり走らない逆のコース(ややカーブ多い)を含めたインプレを。

①峠に行くまでの平地走行
30km/hを越えたぐらいで巡航した時、今まで小さな振動があると思っていたのが全く無くなり、大げさに言うと「床の上を走ってる感じ」という感覚を味わえました。
30km/h越えた辺りから微妙に振動し始めてたんでしょうね。
これが皆無となりました。

②ギャップを越えた時
路肩とかでのギャップを越えた時、今までなら振動が発散する感じだったのが、「スッ」と振動が収束するのがわかりました。
これは本来カーボンフォークやクロモリのフレームの持ってる振動吸収性が発揮されたのだと思います。
やはりこれを味わうにはホイールバランスの大切さを感じました。

③そしていよいよ高速走行時
峠のトンネルを折り返して、踏めるところまでペダルを踏み、あとは惰性で下っていきました。
直線に近い部分ではホントに滑らかで、ブルブルする感じは全くありません。
そして、今まで以上にスムーズに走るので、より速度が増してたかもしれません。
結局60km/h弱まで行き、その回転のスムーズさを体感できました。

④下りでのカーブ
峠を下って、物足りなかったので、850mぐらいある葛城山に登り、そこから一気に下ってきました。
ここではカーブでのフラツキをやや感じました。
これはホイールバランスとかの問題ではなく、おそらく手組みホイールの剛性によるものだと思います。
完組ホイールのような剛性感があればこのようなフレは感じなかったかもしれません。
ただし、コーナーを立ち上がって直線的に下るところでは、やはりスムーズで問題ありませんでした。

こんな感じのインプレでして、総じていうと、これは

 「イイッ!!」

ってことになりますかね。
私のホイールでフロント3gでよかったですが、ディープリムだと10gを越えることもあるそうです。
こりゃ、スピード出したらどうなるかお判りいただけますよね。

是非皆さんもお試しください。

あ、バランスウェイトはゴルフ用品屋さんで簡単に手に入ります。
katsuragisan
スポンサーサイト

ホイールチューン

一番初めに坂を50km/h以上で下ったときに、ハンドルがぶれて怖い思いをしたが、ポジションが前のめりになってたからだと思い込んでいた。
しかし、その後も坂を下っているときに何度かハンドルが急にブルブルと振動し始めて収まりが付かないことがあった。
店長に相談してみたところ、ホイールバランスが悪いからだという意見をもらった。

私もいくらクロモリのフレームが撓るといっても、そこまでブレないだろうと思ったし、カーボンフォークもそれなりに剛性の高いものを使ってるので、自分のポジションの悪さばかりに目が行っていた。
ホイールバランスについては、結構気にはなっていた。
こういう私も車のタイヤに関わる仕事をしており、職業柄、ホイールにタイヤをセットした後はバランス調整するのが当たり前だと考えていたが、自転車ではなかなか調整をしているのを聞いたことが無かった。
店長に助言をもらう前にも、何人かのアニキたちがホイールバランスを調整しているというのをブログ等で読ませてもらっていた。
店長にも助言をもらったことで、改めて「自転車、ホイール、バランス」というキーワードでググってみると結構記事がでてきた。

ということで、今日は早速ゴルフ屋さんでクラブやアイアンに貼る鉛のバランスウェイトを買ってきて、バランス調整をやってみた。

まず簡単なフロントから。
乗用車でもフロントだけやることも多く、ステアリング(自転車はハンドリング?)に関わるところの調整は重要。
自転車を逆さまにして、タイヤを回す。
このとき、下になって止まるところが重くなってることになる。
私の場合は何回やってもこの位置で止まった。
balance1
自転車の向かって右側からみて、オープンプロのステッカーの張られている位置が下に来た。
最初はバルブ位置が下に来るものだと思い込んでいたが、走ではなかった。リムのジョイント部分やタイヤ自身の重さも多分に影響しているようです。

次にこのステッカーの反対部分が相対的に軽くなっているので、上側に錘を試し貼りする。
ここでは1円玉をセロテープで仮止めして、同じようにタイヤを回した。
balance3
結局1円玉3枚(3g分)を貼って、ようやく何回回しても同じ位置で止まらないようになった。

次は3g分のウェイトを切る。
balance2
↑これがウェイト。1辺が約1cmで、1マスで0.5gになっている。
これをまた仮止めして、1円玉と同じようになることを確認してから実際に貼り付ける。
ウェイトには両面テープが付いていて、簡単に貼り付けられる。
鉛でできたウェイトなので柔らかく、曲面にもシッカリと貼り付けられるし、リムの内側だと遠心力がかかっても剥がれない方向なので問題は無い。
これでフロントは完了。

次にリアだが、こちらはいろいろ抵抗が多く、フレームにセットしてはうまくやりにくい。
私はフレームから外して、クイックシャフトを握って、回してみることに。
スピードメーター用のマグネットをバルブの反対側につけてるためか、そことは違って、フロントと同じくオープンプロのステッカーの位置で止まった。
一応何回やっても同じ位置で止まることを確認して、この方法でも出来ることを確認し、フロントと同じように1円玉を貼り付けた。
こちらは1枚でOKとなったので、マス目2つ分の1gのウェイトを貼った。

リアのバランスが取れて無い場合は、例えば作業台の上でアウターxトップとかでクランクを目一杯回すと、フレームがものすごい振動を起こすようだ。
調整後に自転車を逆さまにしたままクランクを回してみたが、全く振れはなし。
外でも近所をブラッと乗ってみたが、漕ぎ出しがメチャメチャスムーズになった。
もっとハンドルに振動があったように思ったが、まったく滑らかな感触になった。
坂でも40km/hぐらい出してみたが、全くぶれることが無い。
これはヒジョーに期待できる。

明日あたり、最初に振動を感じたところで思い切りスピード出して下ってみたい。
インプレをオタノシミに。

ハブメンテ その④

フリー用のグリスを購入できたことで、いざリアハブのグリスアップ。

①リアハブをバラしてグリスを拭う。極力パーツクリーナーは使わずに、丁寧にウェスで拭った。
②フリー側のシェルにベアリングをセット
rearhub1
③グリスをベアリングに盛る
rearhub2
④シールリングをセット
rearhub3
⑤ハブ軸のフリーの嵌るところにフリーハブ用グリスを塗る。
rearhub10
↑これがグリス。ハブをばらした時にグリスがグレーがかっていたんでそんな色だと思っていたが、
本当はこのように真っ白のグリス。グレーっぽかったのは金属の擦れで汚れたものみたい。
rearhub4
そしてハブ。
⑥フリーをはめる。
rearhub5
⑦フリー側のロックナットを締める。
rearhub6
⑧ラチェット部にフリー用グリスを塗る。
rearhub8
この写真で、フリー用の白いグリスとデュラグリスの黄色味がかったものの違いが判ると思う。
⑨ハブ軸にも一応グリス。
rearhub7
こちらもクラッチ部にフリー用グリスを塗る。
⑩ハブ軸をシェルに通し、反対側のベアリングにもグリスを盛る。
rearhub9
⑪あとは玉押しを締め、玉当たりをみて、ハブナットを締め付けて完了。

やはり、フロントのハブや、クロスバイクに使ってるXTのものとは違い、カッチリとした感じがある。
シール性も高いことから、どこから水分が入り込めるんだろうと思ってしまうぐらい。
組み付けたあとでハブを回してみると、静かなデュラらしいラチェット音が戻り一安心。
この滑らかさはフリー専用のグリスのおかげだったようです。

これで次は3000~4000kmの時点でメンテの予定。
まずは試走して様子を見たい。

ハブメンテ その③

シマノのフリーボディ用グリスの購入がMUSTとなった。
買うとなったらすぐに買わずにいられないのが私の性分。
なかなか在庫も無いので、通販で買うことも考えたが、さすがにグリスだけだと送料もかかってしまい、送料分の元を取ろうと思って他の余計なものまで買ってしまうのが今までの悪いパターン。
となると、近くのショップでできるだけ在庫のあるところを探すことに。
まず朝、会社に行ってサイスポの「全国サイクルショップ」のページで神戸と大阪のお店をチェック。
会社の帰りにここから帰り道にあるショップでグリスの在庫があるかどうかTELで聞いてみた。
まず1件目、おなじみウ●パー。デュラグリスとシフトワイヤーのグリスはあったが、フリー用はナシ。
2件目は梅田のシ●ベスト。こちらはなぜかTELが繋がらず。年中無休のはずなのに。
3件目。こちらも梅田のお店。ここは「ありますよ」とのこと。
膳は急げで、17時半に退社。19時前にはお店に着いた。お店はこちらvia cycles village
以前一度行ったことがあって、品揃えがソコソコ良くって店員さんの応対もまずまずのところ。
入り口入ってすぐのところにケミカル類が置かれていた。
早速ゲット、後はお店を散策して回る。
ここは本当にいろいろ置いてあって、バイクではCANNONDALEを勧めてるみたいで、MTBも置いてある。
ウェアもエチェオンド、ZEROrh+、ナリーニ、アディダスなどなど本当にここでしか現物を見れないものが多い。
値段はほとんど定価だが、試着とかをするのはここに限る。
ということで本日の購入品。greese&bolt
あれ?なんかオマケがありますな。
これはアルミのクランクボルト。
真っ白のバイクにアクセントを付けたくって買ってしまいました。
こういうクセをなくさないと、いくらお金があっても足りませんなぁ。
今度の水曜日にでもリアハブのグリスアップします。

ハブメンテ その②

昨日、ハブスパナの17mmがなく、リアハブのメンテができなかった。
今日はまずハブスパナを買いにクロスバイクでお買物。
在庫持ってそうなお店まで結構あるので、それよりも近いところでも在庫ないかどうか確かめながら行くことにした。
工具の在庫を持ち合わせてるショップは少ないので、あればラッキーぐらいのつもりで出かけた。
 
1件目。市内の近所のお店で、唯一のスポーツバイクショップ。
     こちらは店の前まで行くと「入居者募集中」の張り紙。
     あ”、つぶれちゃってる?これじゃ、すぐにモノ要りのときはどうすんの?
     出だしからこれじゃ先が思いやられる・・。
2件目。某有名通販店のリアルショップ。
     前にここでシマノの17&15mmのセットを購入していたので少し期待。
     しかし、13&14mmの2本組みのモノしかなくあえなく撃沈。
     取り寄せは出来るとのことだったが、すぐに使いたかったので取り寄せはキャンセル。
3件目。サイスポにも広告の出ているMTB専門店。
     こちらも在庫なし。こちらも取り寄せなら可だと。
4件目。クラブチームもあるショップ。日が日だけに開いてるのかと半信半疑で行ってみた。
     が、やっぱりシャッターが閉じてた。
     「イベント参加のためお休み」「ツールドおきなわ参戦のため臨時休業します」との張り紙。
5件目。こちらもサイスポに広告出してるお店。
     これも在庫なし。取り寄せになるらしい。
6件目。2件目のチェーン店。
     「15mmのペダルレンチならありますが」というトンチンカンな答え。
     こんな店員で大丈夫なん?

ここで意を決して、当初目を付けていたお店に電話。
「在庫ありますよ」とのこと。
やっぱり。
天下のウ●パー、困った時はここしかない。
ということで、最初からここへ行けばよかったとも思ったが、サイクリングがてらにちょうど良かった。
しかし、近所にスポーツバイクショップがほとんど無いのも考え物ですな。急な対応が必要な時、大阪市内までだと30kmもあるし。
なんとかならないモンですかね。
あと、17mmのハブレンチって存在自体少ないんですね。
デュラ以外ではパークツールのがありましたが、こちらはえらく高いのでキャンセル。使用頻度を考えるとちょっと高いかも。
(工具をケチるとろくなこと無いっていいますが)
ということで、結局今日は65km走って帰宅。


これでようやくメンテに取り掛かれる。
と思ったが、勉強不足でメンテ完了ならず。
今日は簡単に顛末報告。
まず、デュラのフリーハブが他のものと全く違ってました。
fh-m760
まず、通常は↑こちらのように17番のボルトを外すとようやく18番のフリー体が外れるが、この状態ではラチェット部はフリー体の中にあって見えなくなっている。アルテやXTRでもほぼ同じタイプ。
だからフリー体をはずしてもバラすことなく玉押し&ベアリングのグリスアップができたのだが、デュラは違った。
fh-7801_2
11番のフリー体を外すといきなりクラッチ部分がむき出しになった。
free_hub3
ここで大間違いしたのが、このクラッチ部についてるグリスをきれいにぬぐってしまったこと。
ここはデュラグリスを塗ってはいけなかったのである。
fh-7801_1
上の図と写真を見てもらうと、ハブ軸はアーレンキーで外すようなナットでガッチリ留められており、他のものと違って玉当たりもいいし、ハブ自体の剛性も確保されている。
だが、余計なワッシャーやナットが省かれていることで、いきなり内部構造がむき出しになったみたい。
free_hub1
この写真でもハブナットのハブレンチがかかる部分がない。
これは
free_hub2
こうやってアーレンキーでおさえてハブナットを緩める。
こんな精度のいい部品が組みつけられてこそのデュラハブの剛性と回転のよさにつながってるようです。

ということで、今日の一番の間違いはフリー用のグリスを拭ってしまったこと。
正直こんなグリスどこで使うんだ?って思ってましたが、ようやく理解できました。
当然私は持ってませんので、早く買ってキチッとハブを組みつけたいと思います。
とりあえず今日は仮にうす~くデュラグリスを塗ってハブを閉じました。
そ~っとハブを回すと、デュラらしくないバカでかいラチェット音がしておりました。(カンパみたいだった)

かなり今日は勉強になり、またまたデュラハブ信者としての信仰が深まったのでありました。

あと、昨日のエントリで「ベアリングがカートリッジ式になってる」と書いたのはリテーナーの間違いです。
やはりシマノとカンパはカップ&コーン継続で。

ハブメンテ その①

ロード購入後、走行距離1000kmを突破。
1000km越えたらやろうと思ってたのがハブのグリスアップ。
聞くところによると、新品時ではベアリングの真円度が微妙に出ておらず、これが玉押しの虫食いの原因になるらしい。
よって、走行1000kmぐらいで一度古いグリスを拭ってやって再度グリスアップすることで寿命が格段に延びるそうだ。
自動車も最初1000kmぐらいでオイル交換するのと同じ感じだと思う。

ハブのキャップを開けると
hub1
グリスの色もまだ新品同様。
デュラハブってベアリングがいつの間にかリテーナーが付いてました。
hub2
玉押しのあるキャップ。
この裏側には
hub3
防水のシールリングが付いていて水分をシャットアウトしてくれる。
hub4
流石デュラ。玉押しの鏡面加工が素晴らしい。
hub5
玉押しとハブ軸にグリスアップ。
hub6
ベアリングにもたっぷり。
ちょっとモッサリしましたが、当分ハブを開けることないと思うのでこれで様子見。
クロスバイクであったようなゴリゴリ感は全くありませんでした。
デュラハブぐらいなら、こんなメンテ必要ないのかもしれませんがね。
ま、長く乗るための儀式みたいなモンということで。

で、フリーハブも開けようとしたのですが、ハブナットが17mmと17mmなんですねぇ。
17mmのハブレンチは1本しか持ってないので、また今度やります。

そこで、ついでにクロスバイクのハブもメンテ。
こちらはこの前見たときフリー側の玉押しが虫食い状態だったので、ショップで購入済みだった玉押しに交換しました。
ハブはXTのFH-M760です。
xt_hub1
左が虫食い状態のもので、右が新品。
虫食いがかなり酷い。これじゃあスムーズに回りません。
でも新品でもデュラほどのピカピカ感がないですね。
これでもセカンドグレードなんですが。
玉押し交換に合わせてベアリングもステンレスにグレードアップ。
同じ大きさのもので、77デュラのフリーハブ用が同じ1/4”ので使えたのでこれに交換。剛球とは光沢が違いました。
こちらもあっという間に終了。
試し乗りも問題なし。

あとはチェーンやスプロケットを磨いて終了。
玉押しの後ろに移ってるルブを挿しておきました。

明日はリアハブメンテをして、マッタリ走ります。

«  | HOME |  »

プロフィール

yt_uli

Author:yt_uli
今年不惑の歳を迎えた自転車乗り。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。