2017-07

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ホイール考

手組みのホイールは、クロモリの細いフレームとの見た目の相性や、ロングライドでの疲れにくさ(振動吸収性の良さ)はバツグンで文句の付けようのないところではあるが、悪く言うと出っ張った特徴がないというか、無いものねだりというか、とにかく手組みのホイールとは毛色の違うものが欲しくなって来ている。

気になる特徴としては、
 ●下りコーナーでも撚れない剛性感
 ●35~40km/hでの巡航性が優れたようなエアロ効果
 ●とにかく軽いヒルクライム用
 ●見た目で戦闘的なカーボンディープホイール
が頭の中をグルグル回っているところです。

去年の12月にショップでホイールの試乗ができる機会があった。
乗ったのは以下の4つ。
①EASTON EA70 (旧VEROMAXのアセント。写真ナシ)
②EASTON EA90
   ea90
③SPINAGY ゼロライトPBO
   spinagy
④カンパ EURUS
   eurus


EA70はまず基準とするため。
それと、いつも使ってる手組みとの比較で感じたのは、
EA90は漕ぎ出しは特徴的なところナシ。巡航でも30km/hぐらいまでしかスピードを上げられなかったので、30mm以上のリムハイトによるエアロ効果は体感できず。
次に乗ったSPINAGYだが、これは振動吸収性がバツグン。小さい段差でも全くそれを感じさせない。
周りの皆さんも「コレはいい」とべた褒め。とくにアルミのような硬いフレームとの相性がバツグンなようだった。
ただ、私としては手組みとの劇的な違いが見出せなかったので、もう一つのホイールとしては購入対象から外さざるをえないようだ。
最後にとにかく硬そうなホイールを試したくって、EURUSを試した。
(シャマルもあったのだが、他のバイクにつけていたので試せず。同じG3のを乗ることで比較になるかな、と)
で、このホイールで「!!!」という発見が。
まず漕ぎ出しが軽い。踏み出しと同時にカチッと進む感じ。
手組みのジワっと走りだす感じとはえらい違い。急ぐような場合にはストレスなくスタートできる感じがする。
次に巡航性。EA90と同じようにそれほどスピードは出していないものの、30km/hだったら30km/hでスーッと安定して進んで行く。
ホイールの硬さゆえのフラット感なのか、流れるような走りでヒジョーに気に入りました。

この試乗会のあともまだいろいろ頭を巡っているのだが、手組みと対照的な位置にある性格としては、このEURUSのような
 ◆漕ぎ出しの軽さ(決して重量的な軽さのことではない)
 ◆走ってからの巡航性、スピード維持
 ◆剛性感
が欲しいと思うようになってきた。
こういうホイールを買って、普段の練習やレース系のイベントで使ってみたい。
ホイールの色もシルバー系で「赤」が入っていないものとか、カンパ系のうるさいラチェット音はイヤ、とかっていうコダワリが今も無いわけではないが、それさえなくして、ブラック系のカラーリング、うるさいラチェット音、ポイントで入ってる赤色をそれぞれ許容して行くと、かなりの選択肢が広がる。
雑誌のホイールのインプレ記事(とくにサイスポの12月号)を読んでみると、プロもEURUSのことを良く書いており、鈴木真理選手も「シャマルよりもEURUSの方がカチッとしている」とのことだった。

そこでEURUSが断然候補に上がってきたのだが、如何せんデュラ党の私としては、カンパは使いにくいのが心情。
この代替案として出てきたのが↓これ。
racing1
フルクラムのRACING1である。
カンパとフルクラムのホイールは一卵性双生児のようなもんで、造りが似ている。
雑誌でもEURUSとRACING1は非常に似ているとのコメントあり。
カンパと同じくハブのメンテもやりやすいのでコレも気に入ったところ。
上のEA90の写真を見てもらってもわかるように黒や赤が入ったホイールでもさほど気にならなくなってきた(慣れっておそろしい)。
とにかく現状では次期ホイールの最有力候補である。
ただ、値段が・・・。
15万以上するし、ユーロ高の影響で、今後さらに高くなる可能性もある。
安い店では11万円台でもあるようだが、ホイール等の調整が必要なものはできるだけ回転木馬を通して買っておきたい。

という話を店長に相談したところ、店長はULIクラシックスペシャルにRACING3を履かせている。
RACING1ほどの剛性はないけどもそこそこ剛性は感じられるので、RACING1の参考にはなるだろうとのこと。
今度ショップへ行ったときにホイールをお借りすることになった。
清滝峠あたりまで走りに行って、平地、登り、下りと乗り比べて見たい。

あと、コストパフォーマンスで気になるのがデュラエースのホイール
今度7850系でモデルチェンジとモデル追加がされている。
中でも気になるのがWH-7850-C24-CL
軽さと剛性が両立されているようなので、このホイールのインプレ情報やカンパ・フルクラムとの位置づけがわかれば検討してみたい。(確かファンライドのバックナンバーで見た気がするが)
何せRACING1の2/3の値段ですからね。


あと、同じ日にホイールの試乗をした人と話したところ、フレームが違うと全く印象が違うようだった。
アルミのフレームだとEA90でも軽い漕ぎ出しが感じられたり、SPINAGYの振動吸収性がよりバツグンに感じられたりするということだった。
同じクロモリでもまた違った印象を受けるかもしれない。
私のフレームだとバネ感が強調されたような感じなので、剛性の高いホイールと合うのかも。
店長のULIクラシックスペシャルだと結構フレームのシッカリした感じがあるので、少し剛性を落としたホイールの方がバランスがいいのかも。
今ケルビムで出ているクロスオーバルだと更にフレームの剛性が高いですしね。
足の無い人にはこのフレームにはSPINAGYのようなホイールがいいかもしれないし、逆にレース志向の方にはEURUSとかMAVIC・キシリウムとかでもいいのかもしれません。
機会があれば乗り比べができればいいのですが、なかなかそういう機会が無い人はフレームの傾向とホイールの傾向をよく照らし合わせた方がいいと思います。
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タイムトライアルに初チャレンジ

今年の年間走行距離の目標が、月300km平均の3600kmとしています。
これは、自転車に乗り始めた3年前以来、満足に乗れたのが去年初めてで、それでも年間
約2400km。
これで月200km平均なんで、今年は月300kmまで延ばしたいなという目標を立てて
3600kmを目標としてみました。

実際に今年に入って7月までの実績は、
 1月:107km(寒くって、月3回のみのライド)
 2月:159km(これまた寒くって、同く月3回)
 3月:340km(130kmオーバーありで距離延びるも、事故って頭打ち。月4回)
 4月:398km(140kmオーバー2回の計5回)
 5月:501km(初の500km越え。200kmオーバーも1回あり。GWもあり月6回ライド)
 6月:445km(150kmオーバー1回の月5回)
 7月:271km(梅雨で天気悪く、無理矢理小刻みに走ったが距離延びず。月6回)
ということで、7月まで月平均317kmの2220kmで一応目標クリアです。

しかし春以降は天気も良くなるんで月5~6回のライドで500kmを月間走行距離の目標と
していますが、達成できたのは5月の1回のみ。
8月はロード購入と盆休があって先週までで6日乗ってるものの、暑さで316km止まり。
8月最終週で何とか400kmはクリアしたいなということで本日のライドとなりました。

明日も少し走る予定で、今日はブラッと70~80kmぐらい走る予定でした。
しかし、途中の区間で「ロードの実力ってどんなの?」というのが気になり、途中のコースで
タイムトライアルを敢行。
ロードに乗り出して「俺って早くなってない?」というチョー勘違いもあって走ってみることに。
コースはこちら↓

実際には消防署前の看板からスタートしたんで距離約4.8kmとなっています。
サイコン使ってるのに距離が「約」というのは、コースを見てもらってわかるように電車が並行して
通っているため、ワイヤレスのサイコンが動かなくなってしまいました。
(ここはハートレイトモニターも使えないところ。タイムの方はサイコン本体で動いてるので
OKでした)

最初の区間は坂も緩く(1~2%)、32~33km/h・ケイデンス100ぐらいで飛ばす。
(クロスバイクだったら25~26km/hで上がって行くところです)
同じ勾配が約4km続いて、そこから急勾配に変わる。
この直前ぐらいで28~30km/hぐらいになって、急勾配に突入。
途端に22~23km/hまでスピードが落ちて足も回らなくなる。
ラスト800mは平均すると5%ぐらいの勾配だが、最大で10%ぐらいとなり、今まで飛ばして
きた足には壁のように立ちはだかる。
ゴール手前は12~13km/hまで落ち、ヘロヘロになってゴール。
オールアウト寸前で、なんとか電柱にバイクを立てかけたあと立ちくらみがしてその場に座り
込んだ。
タイム:11’16。
コレを基準にこれからも定期的にトライしてみたい。

いつもは楽に越えられるような峠で初めてタイムを測って走ってみたが、ペース配分の難しさと
実力の過信が重なり、TTの難しさが良くわかりました。
まずはペース配分の見直しをして、その後はタイムを縮められるような走り方を意識して行きたい
と思います。
(ギアチェンジワークも考えて)
40歳になる歳になっても、こうやってチャレンジできるのってすごくうれしくって。
こんなのは高校生以来ですね。
こちらの方は「40歳になってからでも早くなる」っておっしゃってます。
これを信じて、衰えて行くばかりの体に気合いを入れてやろうと思ってます。

こういうのもロードを買ってからやろうと思ってたことの一つ。
ロードバイクを買ったことで自転車ライフを充実できそうです。

とりあえずスタート

去年の10月にオーダーしたロードバイクが昨日10ヶ月の時を経て納車されました。
まずはこのバイクの紹介とともにブログスタートです。yt号

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Author:yt_uli
今年不惑の歳を迎えた自転車乗り。

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